本研究提案は、デジタルメディアによって生まれる工学と芸術の融合地点を提案していることに特徴がある。当初、科学技術系研究者と芸術表現系研究者がコラボレーションできるテーマを明確にすることが課題だった。その結果「なぜ人間は絵を描くのか?」をテーマに、描画を科学として捉え直し、画家の知見を言語化することで、異分野の研究者同士の間で知見を共有し合い、デジタルメディアへの実装を目指した基礎研究を行った。
01
[Lecture] 絵を描くにあたって
佐藤一郎
02
[Lecture] 絵画とは何か1
岡崎乾二郎
03
見ること描くことについて
藤幡正樹
04
[Lecture] 絵画とは何か2
岡崎乾二郎
05
[Report] 風景画の似顔絵を描く
06
[Lecture] 油絵を読む
佐藤一郎
07
運動イメージの構造的な把握に向けて
岡崎乾二郎
08
視覚モジュールに基づく3次元モデルの絵画変換
09
[Lecture] 絵・描画の理解と産出の発達
山形恭子