絵具・筆・キャンバス間の相関関係をアルゴリズムによってモデル化し、コンピュータ上でリアルタイムに油画描画を実現するペイント・ソフト「OPS:油画描画シミュレータ」を完成させた。シミュレーションの目的は、もちろん合理化のためではない。長い歴史をもつ油画描画の構造を新たな視点で捉え直すことによって、最終的には本来の油絵を超えた描画方法の開発を目指した。
01 OPS:油画描画シミュレータについて
04 デジタル・オイル・ペインティング展
02 油絵調コンピュータグラフィクスに関する従来研究
03 [Report]
ホルベイン工業枚岡工場・技術研究所
05 [Interview]
油絵・油絵具の構造を捉える
佐藤一郎
06 [Interview]
デジタル・メディアの創造性を探る新しい油絵具の設計
齋藤豪
07 OPSクロニクル