「OPS:油画描画シミュレータ」の開発経緯と成果発表を、東京藝術大学大学美術館の地下2階展示室2で、展覧会として開催。2010年1月6日から20日まで2週間の会期中、来場者数は4,659人にのぼった。会期中、関連企画としてワークショップ「OPS:油画描画シミュレータ」講座(28人が参加)、トークセッション「油画描画シミュレータをめぐって」を開催(約200人が参加)。 『朝日新聞』(2010年1月14日夕刊、大西若人)、『東京新聞』(2010年1月19日夕刊、稲葉千寿)、『読売新聞』(2010年1月30日朝刊、芥川喜好)各紙に展覧会が紹介。
会場の構成
OPSの特徴をさまざまな角度から紹介することを目的に、6部に分けて会場を構成。OPSによる表現の可能性を実験した作例、開発経緯の紹介、OPS体験コーナー、応用の可能性を、これまでの研究成果として紹介。
OPSの可能性を実験した作例
イラストレータ、マンガ家による試作 | →詳細 |
開発者による試作| →詳細 |
電子絵具の開発経緯 | →詳細 |
OPSの3Dデモンストレーション
クロノロジカル・ドキュメント
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《モナ・リザ》制作過程のシミュレーション
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OPS端末展示
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展覧会の概要
デジタル・オイル・ペインティング展
油画描画シミュレータを使って
東京藝術大学┼東京工業大学
日時:

2010年1月6日(水)─20日(水)午前10時‐午後5時(休館日:1月12日)

場所:

東京藝術大学大学美術館B2F展示室2

入場無料

主催:

東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻藤幡研究室
東京藝術大学美術学部絵画科油画技法材料専攻佐藤研究室
東京工業大学情報理工学研究科計算工学専攻中嶋・齋藤研究室

協力:

ホルベイン工業株式会

展覧会関連企画:

◎ワークショップ「OPS:油画描画シミュレータ」講座
第1回 1月9日(土)、16日(日)午後2時−3時30分
第2回 1月10日(土)、17日(日)午後2時−3時30分
講師:齋藤豪、小町谷圭、三浦高宏、鈴木啓正

◎トークセッション「油画描画シミュレータをめぐって」 1月17日(日)午後2時−4時30分
・セッション1「シミュレータ開発にあたって」午後2時−3時
齋藤豪(東京工業大学)佐藤一郎(東京藝術大学)藤幡正樹(東京藝術大学)
・セッション2「シミュレータの可能性と展望」午後3時30分−4時30分
建畠晢(国立国際美術館長)岡崎乾二郎(近畿大学)藤幡正樹(東京藝術大学)

デジタル・オイル・ペインティング展制作メンバー

小町谷圭、三浦高宏、鈴木啓正(藤幡研究室)
齋藤豪、張英夏(中嶋・齋藤研究室)

《モナ・リザ》模写(佐藤研究室)

元教育研究助手/松田一聡、津田やよい
教育研究助手/深澤健作、佐藤央育
協力/岡地習子、齋藤睦
学生/伊勢周平、木下拓也、菅亮平、小塚直斗、小山真徳、高橋涼太、楽麗君、浅場沙帆、中村樹里、西川竜司、土師広、本間詠美子