展覧会に際して制作を依頼し、開発メンバーが直接ソフトウエアの解説をしながら試作し、記録した。3名ともに油画を描いた経験があり、普段からペンタブレットで作業をしている。異口同音に「このソフトウエアは既存のソフトウエアと違い、飽きない」という感想が得られた。これは、物理シミュレーションによって得られる複雑な表情や、偶発性を利用しながらの制作が刺激的だったことに起因する。ただし、運筆に関しては思い通りにいかないことがあり、筆の大きさを小さくすることで対応した。